年中祭事



火の神を奉じる秋葉神社。
秋葉山を神奈備とする長い歴史を秘めて、「三舞の神事」を筆頭とする古式ゆかしい神事が
営まれます。
江戸時代の盛況を語り伝える神輿の渡御も復活し、火防開運の神徳を願う人々でにぎわいます。






毎月の祭事

1日 月祀祭(
げっしさい
)
16日 月祀祭(
げっしさい
)
末日 神札焼納祭(しんさつしょうのうさい)




睦月  一月の祭事


1日
開運祈祷祭(かいうんきとうさい)
  歳旦祭(さいたんさい)
正月から2月16日まで 厄除八方除祈祷祭(やくよけはっぽうよけきとうさい)
吉日 交通安全祈願祭(こうつうあんぜんきがんさい)
28日 小松鳥居御焚上祭(こまつとりいおたきあげさい)







如月  二月の祭事

3日 節分厄除祈祷祭(せつぶんやくよけきとうさい)
7日 山神祭(さいじんさい)
2月初午の日 初午祭(はつうまさい)
11日 建国記念祭(けんこくきねんさい)






弥生  三月の祭事

3日 水神祭(すいじんさい)
13日 鎮魂祭(ちんこんさい)
3月春分の日 春季霊社祭(しゅんきれいしゃさい)









卯月  四月の祭事

21日 春祭(はるまつり)


春祭

五穀豊穣と国家安泰、諸産業の隆昌を願う祈年祭です。祈年祭は各神社では2月17日に行われることが多いが、秋葉神社では古より4月21日に斎行され、弓矢で邪気を祓う鳴弦の古式があります。









皐月  五月の祭事

3日 手揉献茶祭(てもみけんちゃさい)
14日 安座石社祭(あんざせきしゃさい)



手揉献茶祭

戦後からの祭事で、5月3日、茶どころである地元の周智茶手揉保存会が八十八夜に摘んだ新茶を神前に奉納します。










水無月  六月の祭事

3日 献茶祭(けんちゃさい)
30日 大祓式(おおはらいしき)






文月  七月の祭事

15日 両部祭(りょうぶさい)
第4土曜日 手筒花火奉納祭(てつづはなびほうのうさい)


手筒花火奉納祭

7月の第4土曜日に、下社前の気田川河畔でおこなわれます。三河花火で知られる愛知県豊川市古宿の婦組煙火講によって、手筒花火、仕掛け花火の打ち上げが繰りひろげられます。
秋葉山の花火の歴史は古く、慶応元年(1865年)に記録があります。
三河の花火師が、火防と家内安全を祈願して秋葉神社に花火の奉納をはじめたのは、明治初期からといいます。







葉月  八月の祭事

5日 姥神祭祭(うばがみさい)
8日 風神祭(ふうじんさい)
18日 国魂祭(くにたまさい)






長月  九月の祭事

秋分の日 秋季霊社大祭(しゅうきれいしゃたいさい)
28日 小松鳥居大祭(こまつとりいたいさい)









神無月  十月の祭事

10日 天神祭(てんじんさい)
17日 神嘗奉祝祭(かんなめほうしゅくさい)






霜月  十一月の祭事

3日 式年神幸祭(しきねんしんこうさい)
7日 山神祭(さんじんさい)
28日 秋祭(あきまつり)


式年神幸祭

3年に1度の11月3日に行われます。氏子区域である天竜区(春野町・龍山町・二俣町)を、「秋葉」の文字を染めぬいた法被姿の氏子が担ぐ神輿が巡行します。昭和61年(1986年)、上社本殿が修造され、遷座祭が斎行されたのを機に復活しました。貞享2年(1685年)、秋葉山の神輿を担いだ信者が、幟を立て、鉦・太鼓を打ち鳴らしながら、近隣の村々から東海道沿いに京・江戸をめざしました。行列の人数は膨大となり、禁止令が出る事態となりました。この「秋葉祭」をきっかけに、秋葉山の火防の霊験が全国に広まり、その後の秋葉詣での隆盛につながったともいいます。











師走  十二月の祭事

15日 秋葉の火まつり(御阿禮祭(みあれさい)
16日 秋葉の火まつり(例大祭・防火祭(ひぶせのまつり)
31日 大祓式・除夜祭


秋葉の火まつり

毎年
12月15日 午後2時半 御阿禮祭
12月16日 午後1時半 例大祭
12月16日 午後10時 火まつり

...「火まつり」のページを見る